サプリメントの本来の役割 (QI 18) →問25 (第7章)
「不足した栄養素を補うもの」
supplementの英語の本来の意味は,「追加 補足」
サプリメントと広告 (QI 19) → 問40
保健機能食品制度の分類で、
①医薬品
②特定保健用食品
③栄養機能食品
④一般食品
②特定保健用食品
③栄養機能食品
④一般食品
のうち①を除いたいずれかに属する。
サプリメント摂取の際の注意点 (QI 20) → 問39
脂溶性ビタミンは体内に蓄積されやすく、摂りすぎに注意する。
ビタミンAの過剰症 脱毛, 吐き気, 下痢, 発疹, 生理不順, 皮膚のかさつき, 視力低下
水溶性ビタミンの過剰症はほとんどない。
吸収される前に排泄されてしまうことがある。
アミノ酸サプリメントで, 特定の必須アミノ酸だけを摂ると、バランス吸収の原則から, 他の必須アミノ酸の不足を生じてしまう。
剤型を固めるための賦形剤(デキストラン、ゼラチン)は害が無いが, 複数のサプリメントを摂るときは, これらの摂りすぎにも注意する。
サプリメントの効果を上げる (QI 21)
一緒に摂る食品などにより, ビタミンの効果が倍増することがある。
ビタミンB1
ニンニクと一緒に摂ると良い。
アシリンがビタミンB1と結びつくと, 「ビタミンB1誘導体」に変化して吸収を促す。
アシリンがビタミンB1と結びつくと, 「ビタミンB1誘導体」に変化して吸収を促す。
ビタミンB2
カルニチン, コエンザイムQ10, αリポ酸を加えると相乗効果が期待できる。
ビタミンC+E
抗酸化作用が強化する
ビタミンA+C+E
免疫・アンチエイジング効果
サプリメントの摂取のメリットを最大限に生かすために (QI 22)
特定有効成分を抽出しているので, 含有濃度は、通常の食材よりかなり高い。
医薬品ではないので, 極端に不足した栄養素を補う以外は即効性はない。
医薬品と違って, 副作用はほとんどない。
毎日の食生活で不足しがちな栄養素を補うという観点で, 健康維持管理に役立てるのが良い。
