インスリンと血糖値 (Q32) → 例題17 (第9章)

インスリンは膵臓のランゲルハンス島で分泌される。
インスリンは, 血糖値を下げる唯一のホルモンである。
インスリンが必要以上に分泌されると, エネルギーを脂肪細胞に貯め込む状態が続き, エネルギーは体脂肪へと変化し, 肥満の原因となる。
インスリンの過剰は, 低血糖の状態を作り出し, 早い時期に, 空腹となるため, 必要以上の食欲を招く。
インスリンの過剰な分泌を制御することが, 肥満の予防につながる。

GI値の定義 (Q33)

GI値とは, 食材・食品を摂取したときの, 血糖値の上がり具合を指数あらわしたもの。
果物に含まれる果糖は意外にGI値が低い。
じゃが芋はGI値が非常に高い。

インスリンを過剰に出さない食べ順 (Q34) → 例題18

「繊維質→脂質→タンパク質→糖質」の順に胃に入れると消化管からの糖分の吸収速度が遅くなり, 血糖値が上昇しにくい。

食後血糖値は, 肥満傾向の人より標準体重の人のほうが上がりにくい。
運動習慣のない人より運動習慣のある人のほうが上がりにくい。

Similar Posts